ポケモンGO伝説捕獲率80%超え!初心者でもできる「サークル固定」完全ガイド
レイドバトルで見事勝利し、いざゲットチャレンジへ。しかし、投げても投げてもボールから出てこられ、最後には逃げられてしまう……。
隣で喜んでいる子供の手前、平気な顔をしていても、心の中では「なんで私だけ捕まらないの?」「また逃げられたらどうしよう」と、悔しさと不安でいっぱいになっていませんか?
その失敗、決してあなたのせいではありません。
伝説ポケモンが捕まらない最大の原因は、あなたの運が悪いからではなく、「運任せの連打」をしていることによる確率の損失にあります。
こんにちは。「ポケGOロジカル攻略班」リーダーのKENです。
私はデータアナリストとして、ゲーム内の数値を解析し、これまで500人以上のトレーナーの「捕獲率改善」をサポートしてきました。
この記事では、感覚や根性論は一切抜きにして、数学的に証明された捕獲率を劇的に高める「サークル固定法」を伝授します。
この技術を習得すれば、伝説ポケモンの捕獲は「祈るゲーム」から「確実に仕留める作業」へと変わります。
さあ、今日から「魔法の投げ方」をマスターして、次のレイドで子供にかっこいいところを見せてあげましょう!
この記事の著者
KEN (ポケGOロジカル攻略班・リーダー)
ポケモンGOデータアナリスト / ランク24到達トレーナー
海外の解析チーム(The Silph Road等)のデータを検証し、論理的な攻略法を発信する専門家。「感覚」ではなく「ロジック」で解決することを信条とし、初心者トレーナーが陥りがちな「焦り」や「自滅」を防ぐコーチングを行っている。
なぜ伝説ポケモンは逃げるのか?「2%の壁」と「確率の魔法」
まず、敵を知ることから始めましょう。
多くのトレーナーが誤解していますが、伝説ポケモンの捕獲率は非常に低く設定されています。
基礎捕獲率はたったの「2%」
衝撃的な数字かもしれませんが、伝説ポケモンの基礎捕獲率はわずか2%しかありません。
これは、何のボーナスもなしにモンスターボールを投げた場合、100回中98回は逃げられるという計算になります。つまり、普通に投げて逃げられるのは、確率的に見て「当たり前」の現象なのです。
伝説レイドバトルのボスの基礎捕獲率は2%に設定されています。
出典: ポケモンGOデータベース – 9db.jp
「掛け算」で確率を15%まで引き上げる
しかし、絶望する必要はありません。この2%という数字は、以下の4つの要素を掛け合わせることで、1球あたり約15%〜18%まで引き上げることが可能だからです。
- 金のズリのみ: 捕獲率を2.5倍にする。
- カーブボール: 捕獲率を1.7倍にする。
- エクセレントスロー: 捕獲率を1.7〜2.0倍にする。
- タイプメダル(プラチナ): 捕獲率を1.4倍にする。
ここで重要なのは、これらはすべて「掛け算」で効いてくるという点です。
逆に言えば、どれか一つでも欠けると、捕獲率はガクンと落ちてしまいます。
例えば、「エクセレントスロー」を失敗して枠外に当たった場合、倍率ボーナスが消滅し、捕獲率は大幅に低下します。
つまり、伝説ポケモンを捕まえるための唯一の解は、「常にこれら4つの条件を揃えて投げ続けること」なのです。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
【結論】: 「1球で捕まえよう」とせず、「14球以内に確率を収束させる」と考えてください。
なぜなら、1球あたりの捕獲率が15%あれば、10球当てた時点で約80%、14球当てれば約90%の確率で捕獲できる計算になるからです。「運が悪かった」と嘆く人の多くは、焦ってボールを弾かれたり、Niceスローで妥協したりして、この「15%の抽選」を自ら放棄してしまっています。
誰でも3分で習得!「サークル固定法」のやり方
では、どうすれば毎回確実に「エクセレントスロー」を当てられるのでしょうか?
動いている伝説ポケモン相手に、毎回完璧な投球をするのはプロでも至難の業です。
そこで必須となる技術が、運任せの連打を解消する唯一の技術である「サークル固定法」です。
この方法は、ポケモンの「威嚇モーション」を利用して、確実にエクセレントの枠にボールを当てるテクニックです。手順は以下の3ステップだけです。
ステップ1:セット(サークルの大きさを固定する)
まず、ボールを指で持ち、画面上のターゲットサークル(色のついた輪)が「エクセレント」の大きさ(顔の大きさ程度)になった瞬間に、指を離します。
これでサークルの大きさが固定されました。
これ以降、投げる瞬間まで絶対に画面に触れてはいけません。 うっかり触ると、サークルの大きさが変わってしまいます。
ステップ2:ウェイト(威嚇を待つ)
ここが最重要かつ、最も忍耐が必要なステップです。
ポケモンが「威嚇モーション(攻撃してくる動き)」をするまで、ひたすら待ちます。
伝説ポケモンは頻繁に動いたりジャンプしたりしますが、「威嚇」以外の動きには一切反応してはいけません。
- ジャンプ: 投げても当たりにくい、またはサークル固定が効かない。
- 横移動: 距離感が狂うので無視する。
- 威嚇: ポケモンが前に出て吠えたり、腕を振ったりする動き。これだけを狙います。
ステップ3:スロー(威嚇の終わり際に投げる)
ポケモンが威嚇モーションを行い、元の位置に戻ろうとする「直前」に、カーブボールを投げます。
タイミングが合えば、ボールがポケモンに当たる瞬間にサークルが復活し、ステップ1で固定した「エクセレント」の大きさで判定されます。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
【結論】: 「ボールが当たる瞬間」ではなく、「投げ始める瞬間」を威嚇の終了に合わせるのがコツです。
なぜなら、ボールが空中に浮いている時間(滞空時間)があるからです。威嚇が終わってから投げると、ポケモンが次の行動(ジャンプなど)に移ってしまい、ボールが弾かれるリスクがあります。「威嚇が終わる0.5秒前」に指からボールを放つ感覚を掴みましょう。
失敗しないための「準備」と「リカバリー」
サークル固定法という技術に加え、事前の準備とメンタル管理も捕獲率を左右する重要な要素です。
アイテムとメダルで基礎値を底上げする
技術でカバーできない部分は、アイテムとメダルの効果で補います。
特に「タイプメダル」は、一度ランクを上げてしまえば永続的に捕獲率を底上げしてくれる強力なバフです。
比較表
メダルランクごとの捕獲率ボーナス一覧表
| メダルランク | 捕獲率ボーナス | 必要な捕獲数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ブロンズ | 1.1倍 | 10匹 | 効果は微小 |
| シルバー | 1.2倍 | 50匹 | まだ不十分 |
| ゴールド | 1.3倍 | 200匹 | ここまでは最低限目指したい |
| プラチナ | 1.4倍 | 2,500匹 | 伝説捕獲の必須ライン |
伝説ポケモンと同じタイプのメダルが「プラチナ」であれば、常に1.4倍のボーナスがかかります。日々のプレイでポッポやコラッタを捕まえることも、実は伝説ポケモンの捕獲に繋がっているのです。
メンタル管理:10球ゲームと割り切る
「あと3球しかない…」と焦ると、手元が狂います。
最初から「これは10回エクセレントを当てるゲームだ」と割り切りましょう。
サークル固定法を使えば、ボールを弾かれる(無駄にする)ことはほぼなくなります。
1球ごとの成否に一喜一憂せず、淡々とサークル固定のルーチンを繰り返すこと。 これが、結果的に最も高い捕獲率を生み出します。
よくある質問 (FAQ)
ここでは、私がコーチングをする中で、サトミさんのようなトレーナーからよく受ける質問にお答えします。
Q: どうしてもエクセレントが出せません。枠が小さすぎて…
A: 無理せず「Great」固定から始めましょう。
エクセレント(1.7〜2.0倍)は理想ですが、枠外に当ててボーナスなし(1.0倍)になるのが最悪のパターンです。
グレートスロー(1.3〜1.7倍)でも、サークル固定法を使って確実に当て続ければ、捕獲率は十分に上がります。まずは大きめの枠で「確実に当てる」感覚を養ってください。
Q: 色違いの伝説ポケモンが出ました!金ズリを使うべき?
A: いいえ、色違いの伝説ポケモンは「100%捕獲」確定です!
レイドバトルで出現した色違いの伝説ポケモンは、ボールを当てさえすれば確定で捕まります。
ですので、「金のズリのみ」ではなく、「パイルのみ(または銀のパイルのみ)」を使って、獲得するアメを増やしましょう。これは知っている人だけが得をするボーナス仕様です。
まとめ
伝説ポケモンが捕まらないのは、あなたの運が悪いからではありません。
「基礎捕獲率2%」という厳しい現実に対し、「サークル固定法」と「ボーナスの掛け算」で対抗していないことが原因でした。
- 準備: 金ズリ、カーブ、プラチナメダルを揃える。
- 技術: サークル固定法で、威嚇の隙を突いて確実にボールを当てる。
- 心構え: 1球で決めようとせず、確率を信じて淡々と投げる。
この3つを実践すれば、捕獲率は劇的に向上します。
サークル固定法をマスターしたあなたは、もう以前のように「お願い!」と祈りながら画面を連打する必要はありません。
次回のレイドアワーの日程を確認し、さっそくこの「魔法の投げ方」を実践してみてください。きっと、お子さんに「すごい!」と言われる瞬間が待っていますよ。
参考文献
- ポケモンGOデータベース (9db.jp) – 基礎捕獲率およびメダルボーナスのデータ参照
- The Silph Road – 捕獲率計算式の解析データ参照
- GameWith ポケモンGO攻略 – 威嚇モーションとサークル固定法の仕様確認


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